国民体育大会・高校総体出場の長野市選手市長表敬
投稿日:2016.03.02カテゴリ:What's New
国民体育大会・高校総体出場の長野市選手市長表敬
岩手県に於いて、第65回全国高等学校スケート競技会(1月19日(火)~23日(土))、第71回国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会(1月27日(水)~31日(日))が開催され、スケート競技で活躍された市内の選手並びに市スケート協会の皆さんが報告に見えました。
高校総体には、スピード20人、フィギュア2人が出場され、土屋陸選手(長野東高)がスピード5000m・10000mで2位の他、ほとんどの選手が決勝に進出するなど、すばらしい活躍をされました。
国体には、市内からスピード9人、フィギュア2人が出場され、スピード成年男子1000m山中大地選手(㈱電算)、スピード少年男子10000m杉田駿介選手が、それぞれ優勝されました。
また、スピードスケートに出場された9人の全選手が入賞を果たし、長野県の女子総合・皇后杯1位、男女総合・天皇杯については11年ぶりに優勝を飾り、市勢が優勝に貢献されました。
平昌(ピョンチャン)オリンピックが2018年に開催されますが、今回活躍された選手の皆さんが、2年後のオリンピックに出場し、活躍されることを楽しみにしています。
[市スケート協会 町田伍一郎会長から報告]
[加藤市長からお祝いのことば]
[記念撮影(選手・協会関係者の皆さま)]
投稿日:2016.03.02 カテゴリ:What's New