長野東高校陸上部女子駅伝チーム準優勝報告

投稿日:2018.01.30

｢女子第29回全国高等学校駅伝競走大会｣長野東高校陸上部女子駅伝チーム準優勝報告市長表敬

西京極陸上競技場（京都市）で昨年の12月24日（日）開催された「女子第29回全国高等学校駅伝競走大会」で準優勝の長野東高等学校陸上競技部女子駅伝チームが県勢初となるメダルを首から提げ、加藤久雄市長（当協会会長）へ報告にみえました。

2年連続区間優勝の和田有菜選手（3年）は、「沢山の応援のお陰で取れたメダルです」と感謝の気持ちと、「これからも上を目指していきたいし、後輩たちもこれから頑張るので、応援よろしくお願いします」とあいさつがありました。
また、新チーム主将の小林成美選手（2年）は、「ライバルとせった時もあったが、2位のゴールテープを切れて私だけの一生の思い出になった」「来年も良い報告をしたい」と笑顔で話されました。

「全国大会2位おめでとう、必ずメダルを取る！という気持ちでチーム一丸となって表れた結果」「自信を持ってこれからも走りに取り組んでもらいたい」と市長（会長）はねぎらいと期待のことばをかけられました。