全国中学校スケート大会に出場された選手の市長表敬
投稿日:2016.02.26カテゴリ:What's New
全国中学校スケート大会に出場された選手の市長表敬
第36回全国中学校スケート大会(1月30日(土)~2月2日(火))が、エムウェーブ(スピード)・ビッグハット(フィギュア)で開催され、好成績を収められた選手並びに市スケート協会の皆さんが報告に見えました。
市内からは、スピード11人、フィギュア1人が出場し、スピード女子1500m 小山香月選手(東北中)、同1000m 宮川鈴佳選手が、それぞれ優勝されました。長野市の女子選手が優勝したのは、この大会が始まって初めてです。この他2人(スピード)が入賞を果たすなど市勢の選手が力を見せた今大会でした。
「地元長野市で開催なので、家族や友達の応援が大きな力になったのではないか。」「選手の皆さんは全国大会に出場するだけでも金メダル級。自信を持ってこれからもがんばってもらいたい。」と加藤市長(長野市体育協会会長)は選手をたたえました。
来年の第37回大会もここ長野市で開催されますが、選手の皆さんがこれからも引き続き活躍されることを期待しています。
[報告をする小山香月さん]
[記念撮影(選手・協会関係者・保護者の皆さま)]
投稿日:2016.02.26 カテゴリ:What's New